ジャパンベストレスキューシステム株式会社×学生記者 【JBR】身近な困ったをレスキュー!その現場は社会の動きを逃さぬ第一線のビジネスマンスピリッツに満ちていた!
■ 今回はこんな記事!!(編集部より)
堂々とした東京駅を出ると、歴史ある大手企業が立ち並ぶ大手町だ。鍵の紛失や水道トラブルなど日常生活で起こる様々なトラブル、そして大学生の困った!にも対応するサービスで東証一部上場のジャパンベストレスキューシステム(JBR)へインタビュー!
前回のインタビュー(http://ace.bokurabo.jp/jbr_01_01/)では事業概要を伺ったので、今日はその根底にある理念や想いを聞き出したいと思います。
抜群の立地はビジネスマンの聖地だ!
東京都も威風堂々、この辺に来ると気分が引きしまる!
JBR東京本部が入るビルも大手町にある!高級ビジネス街って感じ…!
みなさまよろしくお願いします。
学生記者前回は、軽トラック一台のバイクレスキューサービスからスタートし、今は東証一部上場したJBRさんの事業内容をお伺いしました。今日は、現在の多様なサービス、そして会社の成長を支えるみなさんの考えを伺えたらなと思います。
小林さん軽トラ一台からここまでを、20年ほぼノンストップで成し遂げた創業者はやはりタダモノではないと思いますね。天才だなと、と。今日は、私たちの新しいサービスや、それを生み出すための考えなどをお話しできればと思います。
学生記者さっそくですが、JBRさんの事業紹介を拝見して質問があります!鍵や水道のレスキューはCMなどで見て想像がつきますが、実際にどのような仕事内容になるのですか?
小林さんまずは、鍵や水道のレスキューは、我々が直接出向いて修理をするわけではありません。各地にある修理会社と提携を結び、その窓口としてサービスを提供しています。
学生記者なるほど!広くサービスが提供できますね!
小林さんその通りです。新しサービスとしては、少額短期で器物破損や自転車事故、現在トラブルが増えている痴漢冤罪のための弁護士費用保険などを補償するサービスが伸びています。
学生記者すごく世間の動きを見たサービス内容ですね!
小林さん常に「今求められるサービス」を考えることが大切ですね。それでは、みなさんに身近なサービスを担当する古作に仕事の話を聞いてみましょう。
日本全国ぐるっと営業!
古作さんこんにちは。私は「学生生活110番」というサービスを、全国の大学生協さんを通して営業しています。全国にある大学生協さんの2/3以上がお客様なので、全国を飛び回る毎日ですよ!
学生記者北海道から沖縄まで大学生協はありますよね!具体的にはどのような仕事の流れですか?
古作さんほぼルート営業です。新入学シーズン期は大変忙しいです。その後、お客様と課題や来年の対策を話し、次に繋げるための情報収集を行います。
全国を飛び回る営業活動にびっくり!
古作さんより使いやすいサービスのために、専用アプリも立ち上げました。学生のみなさんの意見も聞けたら嬉しいですね。
学生記者入学や引越で親の影響は大きいです。親にも保険のメリットがより伝わりやすいといいんじゃないかと思います。
古作さんなるほど。貴重な意見ありがとうございます!実際の学生生活をもっと深堀りしてシミュレーションしてみれば、よりよいサービスが生まれそうですね。 次は新卒入社10年目の江端にバトンタッチします!
学生向けサービスの学生110番!一人ひとりの生活を支えているのだ!!