住友生命保険 夏インターン×学セン学生記者 【住友生命保険】キミと大切な人の未来を強くする力が身に付く5days! 大学生が本気で保険商品を開発するとどんなイノベーションが起こるのか?【夏インターン/プロのフィードバック付き】
私だ。
いやなに、今回出てきたのは他でもない。
キミたちの心の叫びが聞こえてきたからだ。
「どうしても将来が不安です」
就活とはすなわちもちろん、未来について考えること。そしてその行動そのもの。
予測できない未来を考えると、不安になるのは当然だ。
大事なのは、どうするか、だ。
不安でしかない未来を、少しでもワクワクするものに変えられたら?
不安、とは決してマイナスの存在ではない。
未来への安心、勇気といったものへ昇華されていくものなのだ。
未来について考え抜き、より具体的な不安を持っているキミこそ、より大きな安心を得ることができるのだ。
世の中には、我々の不安を解決し、さらに未来へ進む糧としてくれるサービスが存在する。
それが、保険というものだ。
「・・・」
「・・・?」
「保険に、まったく馴染みがありません」
「ぶっちゃけたな」
たしかに学生のキミたちにとっては、「保険」は馴染みのないものかもしれない。
しかし本当の目的は、保険のことだけを学びに行くこと自体ではない。
就活、さらに就職してからもずっと必要になることを学びに行くんだ!
ほら、キミにも無関係な話ではないだろう?
就活の成功に欠かせないのは、「知る」「見に行く」といった行動力だ!!
「備える」だけではもう古い!? 日常に潜むリスクに「備える」だけでなくリスクを「減らす」方法とは?
8月某日、バイタリティにあふれたアツい催しがあると聞いてやってきた。
場所は築地。
どうやらこの辺りに、日本の健康を応援する企業があるらしい・・・
▼このCMでお馴染みのあの企業だ。
「1UP(ワンアップ)」や「住友生命Vitality(バイタリティ)」など未来への新しい価値を生み出す特徴的なサービスを提供し続ける、住友生命保険相互会社。
大学生であるキミたちにとっては、馴染みがあるほうが珍しいだろう保険の世界。
5日間をかけて新しい保険商品を開発する、というインターン・プログラムに潜入し、不安から安心をつくりだすスキルを身に付けるのだ!
▼住友生命保険 新卒採用総合サイトはこちらから
ということでやってきた住友生命保険東京本社
まぶしい、まぶしいシチュエーションだ。
キミが関東在住でなくてもガッカリする必要はない。
全国各地でさまざまなコースのインターンが開催されているぞ!もしかしたら私に会えるかもしれんぞ!※物理的には会えません
住友生命保険 商品開発インターンのここがグレイト!
★住友生命保険・業界としての強みがわかる!
★業界知識がなくても問題なし
★半日×5回
★プロによる丁寧なフィードバックつき
★未来を強くする力が身に付く。これは就活後もずっと役立つ…
では…
Day 1 そもそも生命保険ってなんだ?
「正直よく知らないまま来てみたけど……、そもそも、生命保険って何だ?」
「説明しよう! 生命保険とは、万が一の時に備えることで安心を得られるものだ」
「万が一のときって?」
「事故や病気になったとき、もし治療費や入院費が足りなかったらどうするかね?
生命保険で備えておけば、不測のトラブルに日頃からナーバスになる必要はないぞ」
生命保険とは
★ざっくり言うと、万が一のときの備え
★日本人の約9割(!)が保険に加入している
★健康になる程、保険料が安くなっていく健康増進型保険は住友生命が国内初
「でも、生命保険って実際どうやってつくるんだろ?」
「私もわからん」
「ぶっちゃけましたね」
「だからこそ、だ。今日は生命保険と住友生命様についてミッチリ学ぼう。
明日から早速保険商品を作り始めるぞ!」
キミもどんな保険があれば安心できるか、ぼんやりと考えてみてくれ。
Day 2-3 保険商品をつくる
「でもなんか簡単に作れそうだな、生命保険って種類めちゃくちゃあるし」
「甘ちゃん過ぎるぜ坊や!!!」
「うわっ(知らなかったクセに…)」
「既に多様な商品があるからこそ画期的な生命保険をつくるのは難しいのだ!」
実際に作り始めてみても、なかなか形にならないだろう。まずは情報を集めてアイディアを散らかしてみよう。
「まずは情報集め…と」
「さすがキミらの世代は情報収集にこなれ感があってグレイトだな。
その場で社員さんにも質問できる。プロフェッショナルへの直接質問ができる機会は貴重だぞ」
開発中も社員さんのアドバイスももらえる。
回によっては、ポイントポイントでの具体的なフィードバックの時間も用意されているぞ。
1日だけのインターンではこうもいかないだろう。
そして社員さんがこんなにキッチリ学生をフォローしてくれるインターンはなかなかないかもしれん。
「だんだんわかってきた! 誰を、どう安心させたいのか!」
生命保険をつくるために必要なこと
★誰にどんな安心を与えたいか?
←その人がどんな悩みを抱えているか?
★生命保険商品のコンセプトは?
「ふっ、とても大事なことに気づきつつある…実践を通すと成長スピードが速いな」
「正直、誰かの未来について、こんなに真剣に考えたこと、なかったかもしれない」
「その通り、自分の将来のことは存分に気になるが、他の人の将来について考える機会というのは、そうそうないものだ。 そして…その誰かの未来を強くするというのは、やはりなかなか簡単にはいかないものなのだ」
保険料が決まらない…
「どうしよう、保険料めっちゃ高…」
「(たしかに私のフトコロ具合では厳しい保険料だな……そこはまあ、黙っておこう)ではいくらくらいなら契約してもらえそうかな?」
どんなにいい商品が作れても、手の届かない価格だったりユーザーのライフスタイルにそぐわなかったりすると、せっかくの商品の良さが届かないぞ。
「そっか、その人にとって本当に必要な保障にしぼったらいいかも!」
「アメージーング! その調子だ!」
ユーザーがその商品や価格を見てどう思うかな?
その商品や価格は、ユーザー側と事業側、双方の利益を満たしているかな?
多角的に考えてみよう。
「これなら本当にお客さんのためになるはず!」
「他チームの様子も気になる…」
・・・さあ、キミが考えた「安心」は、世の中にインパクトを与えられるのか!? プレゼンテーションについては次のページで!
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